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« 退行 | メイン | 本日の講演:特別教育講座「児童心理カウンセラー養成講座」【新潟県】 »

2018年03月23日

退行

 家庭内暴力につながっていくケースのほとんどが、退行を起こしてから家庭内暴力につながっています。

いきなり家庭内暴力にいくというケースは、まずありません。

退行を起こす子どもに、「この子は小さい頃、愛情が足りなかったから、今、精いっぱい愛情をかければいいのです」と親はよく言います。

親は誤解しています。親は、ベタベタ触ること、撫でてあげること、ひざに乗せること、一緒にお風呂に入ること、一緒に手をつないで寝ること、それが愛情だと勘違いしています。

退行を起こしている子どもで一番欠けているのは、コミュニケーションです。

家庭の中でのコミュニケーションが欠けている子どもが、ほぼ100パーセント、退行を起こしています。

一番大切なのは、ちゃんと子どもと向き合って話をする時間をつくるということです。

なかなか子どもと話がかみ合わないというときは、ゲームでもいいです。

何か一緒に遊べるゲームをやる、それだけでも退行防止につながります。

それで、子どもがベタベタ触ってきたときは、子どもの手をグッと握ってあげるのです。

握手が身体接触のなかで唯一、いやらしくも何ともないものです。

手をグッと握ってあげると、子どもは安心します。

特に不安定な子どもというのは、手を握ってあげるだけで安心します。

パニックをおこし暴れている子でも、グッと力を入れて手を握ってあげると安心し落ち着きを取り戻してきます。

身体接触のなかで唯一、退行につながっていかないものが握手です。

そして、「駄目なものは駄目」とその場で言わなければなりません。

退行でお困りのことがあれば、全国webカウンセリング協議会に相談してください。


▼ ▼ ▼ お知らせ ▼ ▼ ▼
次回は新潟にて特別教育講座を開催致します。
詳細は下記の日程よりご確認ください。(PDFデータとなります。)
 お問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会

 2018年3月24日(土)新潟
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年4月21日(土)千葉
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年4月28日(土)神戸
   「児童心理カウンセラー養成講座」

活動情報はこちらからもご覧いただけます。


投稿者 yasukawa : 2018年03月23日 08:02

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