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2008年08月18日

ネット上の激しい言葉

 ネット上の掲示板やチャットでのトラブルは、後を絶ちません。

掲示板やチャット上で、悪意のある「荒らし」や感情的な衝突によって、激しい誹謗中傷や批判が飛び交うことがよくあります。
しかし、 ネットで誹謗中傷や批判を繰り返す人が、現実世界でも乱暴とは限りません。
ネット上の「匿名性」がそうさせているのです。現実生活では、処罰されるとか、仕返しされるかのではないか?と人は恐れます。
しかし、ネットでは匿名性があるので人は凶暴になってしまうのです。
(厳密に言えば匿名ではないが匿名に等しいと言える)

 また文字だけのやり取りは、相手の発言の隅々まで見て、反論したくなることが多いと言えます。
反論された人はさらに再反論したくなります。
人が実際に会って会話するときには、相手の顔色をみながら話をするので喧嘩をしても終りが見えますが、文字の世界ではこのようなことはあまりありません。
メールやチャット、掲示板への書き込みは、その場で書き、そのまま送信ボタン一つで相手に送れてしまいます。
文字だけだと相手の気持ちを考えるのが難しく、悪意をもった人には悪い方に想像力が働き悪循環になってしまうのです。

 憎しみが憎しみを産み、次第に収拾のつかない酷い誹謗中傷の荒らしになってしまいます。

投稿者 yasukawa : 2008年08月18日 09:58

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