一定の四角い小屋でネズミを飼育する実験の結果、1年後にネズミの数は二倍、2年後には、更にその2倍に増えました。
つまり、飼い始めたときの4倍の数になったわけですが、ネズミたちに様々な異常行動が見受けられるようになりました。
メスが妊娠しなくなったり、妊娠しても死産が多くなったり、子どもを産んでも子育てを放棄するネズミが目立ちました。
一方、オスもオス、メスかまわず交尾する現象が目立ちました。
また、小屋の中をひたすら走り回る暴走族のようなネズミや小屋の隅から全然動こうとしない、ひきこもり行動を起こすネズミや共食い行動までみられました。
都会の過密状態も少なからず、人間にも影響が出ているはずです。
通勤ラッシュなどの過密状態は人間にストレスを与え、欲求不満の耐性が弱くなり、ちょっとしたことでも怒りが爆発する可能性が高くなっているということができます。
投稿者 yasukawa : 2007年09月05日 09:24