悩みには2通りあって、考える必要のある問題。もうひとつは、考えても全く解決不可能な問題です。
例えば、過去のことを悩むことで、やり直しが出来るのであれば、徹底的に悩めばいいのですが、昔に戻って問題を解決することは出来ません。
過去や将来のことで悩み続けている人は、現在を充実して生きていくことは不可能です。
プラス思考の人は、「考える必要のある問題」と「考えても何の得にもならない問題」をしっかり区別して、考える必要のある問題についてしっかり時間をかけて考えています。
人間は生まれつき、悩みや不安、悲しみ、苦しみに浸りたいという性質が備わっています。だから、お金を払ってまで、恐怖映画を見たり、ジェットコースターに乗ったり、悲劇のドラマを見たりするのです。
「私はなんて不幸なんだろう?」と悲劇のヒーロー、悲劇のヒロインになっている気分を味わって変な満足感を得ているうちに余計に悲しくなったり、苦しくなったりするものです。
例えば、今日の夕食なににしようかな?など、考える必要がある問題は、マイナス感情をいれないで、理論的に、冷静に結論が出るまで考えて、結論が出たら、冷静の行動すればいいのです。
解決不可能な問題で悩むことで、「不安に浸りたい欲求」や「苦しみたい欲求」を満足させることは出来ますが、ストレスも同時に溜めるために、健康や生活の様々な面で障害をきたしてしまいます。
投稿者 yasukawa : 2007年08月09日 08:42