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2007年06月14日

空想

 現実にはありえない別な世界を想像したり、空想することで、満たされない現実を前に人間は救いをえることが出来る。
「ハリーポッター」は、叔父夫婦の下でこき使われるが、魔法使いと言う別な世界を持っている。ファンタジーは生きていく上で必要不可欠なものだ。
空想により心理的満足を得て、人は多くの罪を犯さずに済む。

 コレクターという映画は、美しい女性を殺して集める殺人鬼の話だが、空想が現実を侵食してしまうと映画のような快楽殺人が増えいく。
ゲームも進化し、より現実に近い形になってきている。また、毎日、過激なゲームから、長時間抜け出せない子どもは、β波が下がり、前頭前野の脳細胞が働かなくなり、切れやすい性格の子どもになる。これにより、今後ますます、凶悪犯罪がふえると思われる。思春期くらいまでは、スプラッター映画よりも、是非、ファンタジー映画を子どもに見せて欲しい。文学のファンタジーは、主人公と一緒に困難を乗り越え目標を達成することで、達成感を味わうことが出来、癒し効果がある。
子どもが小さいころからファンタジー映画を見せ、ファンタジーの本を読ませれば、いじめなどつらい現実に直面しても耐えることができる、強い優しい子どもに育つと言える。

投稿者 yasukawa : 2007年06月14日 09:11

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