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2007年06月04日

家庭内暴力

 家庭内暴力を振るう子どもの態度の豹変には驚かされる。学校や近所では大人しい内気な子どもが、家の中では、電気のスイッチを入れたように態度が豹変し、親、兄弟、祖父母に暴力を振るう・・・。
 家庭内暴力の相談は多い・・・。子どもに殴られ、顔に青アザを作り前歯を折られた状態で相談に来た母親、子どもに蹴られ、足の暴力骨を折り、松葉杖で相談に来た父親、毎晩、子どもの暴力に振るえ車の中に避難して寝ている両親・・・。

 不登校による、親の無理解が引き金になるケースも少なくない。
彼らのほとんどが、幼いころから手のかからない良い子であったが、母親の支配が強いため偽りの自分を演じていたとも言える。
また、母子分離がうまく進まなければ、親の前での姿と家庭外での姿で別な人格が育っていくことになる。夫婦仲が悪かったり、互いに尊敬しあえなかったり、家庭問題が複雑だったりすると、余計に偽りの状態のまま、思春期を迎え、自分を支えきらなくなって爆発するのである。
家庭内暴力の前兆に退行(子どもがえり)がある。対処法については、後日のブログで・・・

 本日の毎日新聞の1〜2面で世界のネットいじめの特集があります。
2面で安川の取材もでていますので読んでください。

 中経出版ホームページの中の旬な話題で、新刊本「いじめと闘う親と子を応援する本」がとりあげられていますので見てください。

投稿者 yasukawa : 2007年06月04日 09:25

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