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おきている時はなんでもないのに、寝ると必ず、片方の鼻がつまり、熟睡できない人が増えています。鼻孔拡張テ−プを貼っても、メントールを鼻の下に貼っても一時的で鼻の通りは良くならないはずです。
また、市販の鼻炎薬を飲んでも、喉の渇き、頭がボ−っとするなどの副作用が強く、鼻閉への効果はほとんどありません。
就寝時に鼻が詰まるのは、横になると頭部に血液が集まりやすくなり、鼻粘膜にうっ血が生じるためです。枕を少し高くすると、多少は緩和されます。
寝ているときの鼻づまりには、ステロイドの点鼻薬(フルナーゼやアルデシンAQ)が有効で、2日くらいで効果があらわれます。
副作用の心配もほとんどなく、長期連用も可能です。
点鼻薬の中でも血管収縮薬は即効性はありますが、使用は1〜2週間程度にとどめたほうが良いでしょう。
また、寝室に、加湿器(電子振動で水を霧状にするもの)を置き、寝室にいるときは常に電源をONにしておくとかなり、鼻づまりには効果的です。
(水を沸騰させ、蒸発させるタイプの加湿器よりも効果があります)
投稿者 yasukawa : 2007年05月02日 09:35