« なりすましメール | メイン | 学校裏サイト »
インターネット上の誹謗中傷について全国の警視庁に寄せられた平成18年度の被害相談は8037件(5年前の2267件の約3.5倍)でした。
その中でも中高生からの相談が多く、不登校や自殺未遂につながるケースもあります。
ほとんどは匿名で行われている為、発信者を特定できないという怖さがあります。
大人はパソコンは情報を得たり、切手なしで手紙を送る道具くらいにしか考えていませんが、実際は子どもたちの一番の用途はチャットです。
このような見解の違いからも大人はネットいじめの知識が不十分で、子どもたちにたいして良いアドバイスが出来ません。
ネットいじめの代表的なものには、なりすましメールの他にチェーンメールや学校裏サイトがあります。
チェーンメールとは・・・
同じ内容の文を複数の人に転送するように求めるメールのことです。かつて「不幸の手紙」と言われたものの携帯メール版です。「このメールが届いたら24時間以内に10人に転送しなければお前がいじめの対象になる」「お前でメールが止まると転送された全員のパケット代金を払わなければならない」などのメッセージにより不安をあおり、うわさや個人情報、嫌がらせの画像などを添付したメール、「死ね」と大量に書かれたメールが送られてくる。不特定多数から毎日のように誹謗中傷メールが送られてくると、さすがに、明るい子どもでも、精神的に追い詰められてしまいます。
投稿者 yasukawa : 2007年04月09日 09:31