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広告のうたい文句は面白い。
例えば、タバコには、「健康の為、吸いすぎに注意しましょう」
消費者金融の広告には、「ご利用は計画的に」と書かれている。
では、実際に日本人が全員タバコを吸わなくなるとJTはもちろん潰れます。
計画性がある人は、消費者金融からは、まず、お金を借りません。
そうすると、消費者金融ももちろん潰れます。
では、そのような広告を出しても、タバコを吸う人も、消費者金融からお金を借りる人もなぜ減らないかと言うと・・・
タバコ産業は、最初から、健康に気遣う人をターゲットにしていないし、
消費者金融も計画的にお金を使う人をターゲットにしていないからです。
両者とも実は、警告しているように見えて、実際は、警告にはなっていないのです。
この広告には、裏があります。裏を返せば、
「タバコは吸いすぎなければ、害になりません」
「消費者金融から計画的にお金を借りましょう」と誤解を与える広告を意図的に作っているのです。
両者に共通していることは、蟻地獄に陥る可能性が高いということです。
タバコを吸う本数も年々増え続け、消費者金融からお金を借りる人も最初は1社だったのが、2〜3年後には5社くらいになり首がまわらなくなっている人も多い。
ひきこもりにも同じことが言えます。
子どもにどのような言葉をなげかけていますか?
その言葉が、本当に心に響いていると思いますか?
投稿者 yasukawa : 2007年04月05日 09:10