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2007年03月30日

臨床心理士とは

臨床心理士の資格は、まだ、国家資格ではなく、民間の資格です。
試験は1次試験が筆記(100問、5択のマークシート、2時間半)です。
午後は論述問題で90分(1001字から1500字以下)2次試験は、面接官2人による10分程度の面接となっています(ロールプレイもなしに10分程度の面接で合格が決まるのは、他の仕事とは違い危険な感じがします)
合格率も60〜65%とかなり高くなっています。(合格率が高く有資格者数増大の為、臨床心理士の中でも技術水準がまったく違うことが問題になっています)

また、「採用先は少ない上に、給料も非常勤、時給制での採用がほとんどのため給料は安定せず、保証もなく年収も民間の職についたほうが、よっぽど高い」と臨床心理士の友人達がこぼしているのをよく聞きます。

カウンセリングは、知識があっても相手の心に響かなければ何にもならないのです。
情報や知識だけなら、「相手に情報を与え、何ページに書いてあるから読んでおいてね」ですんでしまいます。

相手の心を動かすのは、知識や情報ではありません。
一番大切なのは、相手を心から動かせる人間力です。
それから、数多くの相談にのり解決した自信です。
資格をもっているのと、実際に実力があるかどうか?は全く次元が違います。
不登校、ひきこもり、ニート、いじめ問題は大学院で教えてくれる内容では、歯が立ちません。

本当に相手の心を動かし幸せに導けるカウンセラーが増えていくことを望みます。

投稿者 yasukawa : 2007年03月30日 11:08

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