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教員採用試験に合格して、教師になっている人が不適格教員になっているのは、採用の段階で問題があるからだ。
生徒に指導する立場である以上、しっかりと、専門科目の基礎が出来ていて、応用力があることが求められる。
英語であれば、中学教員で英検の2級以上、高校教員で英検の準1級以上を修得していることを必修条件とし、中1・中2・中3、それぞれの総まとめ問題を解いてもらい、100パーセントに近い正解率があり、センター試験レベルの問題で8割以上の正解率、偏差値60以上の大学の問題でも7割以上の正解率があれば、実力的には問題ない。
また、ネイティブスピーカーの発音チェック、口頭試問も必要であり、もちろん、模擬授業も必要である。
また、教師である以上、一般常識はかなり身についていなければならないし、性格検査・犯罪傾向をみる検査・適性検査も必要である。
教室内で予想できる困った問題が起こったときのロールプレーも必要である。
カウンセラーとしての資質をみることも必要である。
声の大きさや、判断力、実行力、計画性、応用力などすべてを見るには採用試験に1週間はかけるべきである。
建物や設備よりも、まずは、いかに力のある教師をそろえるか。である。
投稿者 yasukawa : 2006年12月22日 15:51