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2006年12月21日

いじめ対策に62億円

児童生徒のいじめを苦にした自殺が全国で相次いだのを受け、19年度に62億円の予算を財務省は計上した。
また、小5から中2の児童生徒に20分の面接を実施し、いじめの把握と心のケアを行うスクールカウンセラーの緊急配備に23億円をあてた。

スクールカウンセラーが各学校で機能していない現実をどう考えているのだろうか?
かなり疑問が残る・・・。学校でのカウンセリングルームは問題がない生徒の雑談の場になっているのが現実で、本当に悩みがある人が相談できる環境ではない。
20分の面談時間を取ったとしても本音を話す子はほとんどいないだろう。
また、生徒も何を話していいかわからないはずである。警察のような事情徴収でもするつもりであろうか・・・。
カウンセラーの役割は、悩んでいて解決を望む人に手を差し伸べることである。
望みもしない人にカウンセリングをしてどうなるのであろうか?
国は、ニート対策にも、莫大な予算を取り若者自立塾を立ち上げ、まったく効果をあげることが出来なかったことを思い返して欲しい。

投稿者 yasukawa : 2006年12月21日 15:47

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